ローンで払う外壁塗装金利や支払いプランの賢い選び方【2026年最新】

「外壁や屋根の塗り替えが必要なのは分かっているけれど、100万円以上のまとまった現金を一度に支払うのは家計への負担が大きいな……」

このように、リフォーム費用を現金で一括払いすることにためらいを感じていませんか?子供の教育費や万が一のための貯金を崩したくない、という理由から外壁塗装を先延ばしにしてしまう方は非常に多いです。

しかし、劣化を放置すると雨漏りなどの大損害に繋がり、かえって修繕費が高くついてしまいます。そこでおすすめなのが「リフォームローン」の活用です。

結論からお伝えすると、ローンを賢く選べば、毎月数千円〜1万・2万円ずつの支払いで、家計に無理なく大切な我が家を守ることができます。

この記事では、2026年現在の最新金利を踏まえたローンの種類や、金利・支払いプランの賢い選び方をプロが分かりやすく解説します。


📌 本記事のアジェンダ(目次)

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1. 外壁塗装でローンを使う「3つの大きなメリット」

「ローンを組むと金利(手数料)がかかるから損なのでは?」と思われがちですが、実は外壁塗装においてローンを活用することには、金利以上の大きなメリットがあります。

① 手元の現金を残せる(ライフイベントに備えられる)

まとまった貯金を一気に減らさずに済むため、お子様の進学、車の買い替え、急な病気やケガなど、今後の人生の急な出費に備えて現金を残しておくことができます。

② 劣化が進む前に「今すぐ」工事ができる

外壁塗装は、お家の防水性を保つための「予防メンテナンス」です。お金が貯まるのを待って3年、5年と先延ばしにしていると、壁の内部に水が回り、柱が腐ったりシロアリが発生したりして、結果的に塗装費用のほかに数百万円の修繕費が追加でかかるリスクがあります。ローンを使えば、最もお家が傷まない「今」施工できます。

③ 妥協せず「高耐久な良い塗料」を選べる

予算を気にして一瞬の安さでグレードの低い塗料を選ぶと、数年後にまた塗り替えが必要になり、足場代が余計にかかります。ローンであれば、月々の支払額を数百円〜数千円変えるだけで、15年以上長持ちする「フッ素」や「無機塗料」といった最高級の塗料を選ぶことができ、長期的にはコスパが良くなります。

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2. どこで借りる?「銀行系リフォームローン」と「信販系ローン」の違い

外壁塗装で利用できるローンは、大きく分けて**「銀行(金融機関)で借りるローン」**と、**「塗装会社が提携している信販会社のローン」**の2種類があります。それぞれの特徴を比較してみましょう。

📊 銀行系リフォームローン vs 信販系リフォームローン

項目銀行系ローン(地銀・ネット銀行など)信販系ローン(ジャックス・オリコなど)
金利の目安年 1.5% 〜 3.5% 前後(比較的低い)年 2.5% 〜 5.0% 前後(やや高め)
審査のスピード数日〜1週間程度(やや時間がかかる)即日 〜 翌日(非常にスピーディー)
手続きの難しさ必要書類が多く、窓口へ行く手間がある塗装店で申込書を書くだけで完了(簡単)
担保・保証人原則不要(保証会社の利用が条件)原則不要

「少しでも金利を安く抑えてトータルの支払額を減らしたい」という方は、札幌の地方銀行(北海道銀行や北洋銀行など)やネット銀行のリフォームローンを検討するのがおすすめです。
一方、「面倒な書類集めや手続きをすべて塗装会社にお任せして、手軽に早く進めたい」という場合は、塗装店が窓口となって手続きできる信販系ローンが非常に便利です。

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3. 金利はどっちがいい?「変動金利」と「固定金利」の選び方

ローンを組む際に必ず選択を迫られるのが「変動金利」と「固定金利」です。それぞれの特徴を理解して選びましょう。

  • 変動金利(へんどうきんり):
    固定金利よりもスタート時の金利が低く設定されているのがメリットです。ただし、景気の動向によって数年後に金利が上昇し、月々の支払額や総返済額が増えるリスクがあります。
  • 固定金利(こていきんり):
    完済するまでずっと金利が変わらないため、毎月の返済額が一定で、将来の家計の計画が立てやすいのがメリットです。変動金利よりは少し高めに設定されています。

💡 塗装ローンの場合はどちらを選ぶべき?

住宅ローンのように「35年」といった超長期で数千万円を借りる場合は金利変動リスクが非常に大きいですが、外壁塗装のローンは「100万〜200万円程度」を「5年〜10年」で返済するのが一般的です。

返済期間が短く金額も少額であるため、現在の超低金利の恩恵を受けられる「変動金利」を選ぶか、毎月の安心感を優先して「固定金利」を選ぶか、どちらを選んでも総返済額の差は住宅ローンほど大きくは広がりません。少しでも安くしたいなら変動、安心感なら固定で選びましょう。

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4. 損をしないための支払いプラン設定「3つのチェックポイント」

無理のない、かつ損をしない支払いプラン(返済期間や回数)を設定するために、見積もり時に必ず確認すべき3つのポイントです。

① 返済期間は「最長でも10年(120回)」までにする

一般的な外壁塗装の寿命(次の塗り替え時期)は10年〜15年です。もし返済期間を15年など長くしすぎてしまうと、「ローンの返済が終わっていないのに、次の塗り替え時期が来てまたお金が必要になる」という二重ローンの地獄に陥ってしまいます。必ず、塗料の寿命が切れる前に完済できる期間で設定しましょう。

② ボーナス払いを賢く併用する

毎月の支払いを5,000円や10,000円など低く抑えつつ、夏と冬のボーナス月に数万円を上乗せして支払うプランです。月々の家計を圧迫せずに、返済期間をギュッと短くして金利負担を減らすことができます。

③ 一部を「頭金(あたまきん)」として現金で払う

例えば150万円の工事の場合、手元の現金から50万円だけ「頭金」として最初に支払い、残りの100万円だけをローンにする方法です。借入総額が減るため、当然審査に通りやすくなり、発生する金利手数料も大幅に抑えることができます。

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5. さらにお得!住宅ローンが残っているなら「借り換え」という裏ワザも

現在、購入した住宅の「住宅ローン」を絶賛返済中という方に、一番お得になるかもしれない裏ワザをご紹介します。

それは、外壁塗装のタイミングで**「住宅ローンの借り換え(かりかえ)」を行い、そこに外壁塗装の費用を組み込んで一本化する**という方法です。

住宅ローンは、リフォームローンよりもさらに金利が非常に低く設定されています。もし今よりも金利が低い銀行へ住宅ローンを借り換えることができれば、外壁塗装リフォーム分の費用を上乗せして借りたとしても、毎月の住宅ローンの返済総額が、借り換え前とほとんど変わらない(あるいは安くなる)というマジックが起こるケースがあります。住宅ローンが残っている方は、一度銀行や塗装店に相談してみる価値が大いにあります。

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まとめ:家計のバランスを見ながら、まずは地元の塗装店に相談しよう

外壁塗装をローンで支払うことは、決してマイナスなことではありません。むしろ、手元の現金をしっかり守りつつ、お家が手遅れになる前に最適なメンテナンスを行えるため、非常に賢い選択肢の一つです。

  • 手続きの楽さを選ぶなら、塗装店で申し込める「信販系ローン」
  • 金利の低さを追求するなら、地銀などの「銀行系リフォームローン」
  • 住宅ローン残高があるなら「借り換えによる一本化」を検討する

札幌の地元に根ざした優良な塗装専門店であれば、複数のローン会社と提携しており、お客様の家計に合わせた無理のないシミュレーションを無料で作成してくれます。現金一括にこだわって我が家の寿命を縮めてしまう前に、まずは気軽にローンの相談を取り入れた見積もりを依頼してみてくださいね。

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